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2月読書録~フリーターとカフカ~
今月はいつもより早めに更新します。

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大槻ケンヂ「縫製人間ヌイグルマー」「ゴシック&ロリータ幻想劇場」、佐藤多佳子「第二音楽室」、三浦しをん「舟を編む」、よしもとばなな「日々の考え」、川島誠「800」、有川浩「フリーター、家を買う。」、村上春樹・大橋歩「村上ラヂオ」

今回の本で思い出した事がいくつか。

まず「フリーター、家を買う。」。かなり前に別の記事で記したんですが、僕は大学卒業後しばらく無職でした。その間とりあえずバイトしようってことで、いくつか応募してみました。まずは全国チェーンの某レンタルDVDショップ。履歴書を提出し、面接を受けたんですが、後日不採用の通知が郵送されてきました。その時の面接官の兄ちゃんは今も店頭に立っているので、顔を見る度にちょっと気不味いです。次は別の某レンタルDVDショップ。求人を見て電話したところ、忙しかったのか応対した店員は「日を改めてこちらからかけ直しますので…」と切られました。その後電話は掛かってきませんでした。若干不貞腐れながらも、今度は地元の古本屋に電話したところ、店先にバイト募集のチラシが貼ってあるのに、「募集は既に終わってるんですよ」と切られました。「だったらチラシ剥がしとけ!!」と心の中で罵声を浴びせました。3戦3敗、うち2つは不戦敗。「就職どころかフリーターにもなれねぇよ…」とたかが3つダメだったくらいで、当時は相当へこんでました。ちゃんと就職した全国の同級生が今頃新入社員研修を受けてステップアップしていると思うと余計に。それからずいぶん経ちますが、今も「フリーター」という言葉には心がちょっと痛みます。

そして「村上ラヂオ」。村上春樹の作品を初めて買ったのは5年ぶり、「海辺のカフカ」以来です。村上春樹の作品を初めて読んだのは高校の時。現国の教科書に載ってました。学校の用務員として働いている青年が夜の校舎でオカルトチックな体験をする話。タイトルが全く思い出せない上に、ストーリーもおぼろげなんですが、その青年がアシックスのバッシュを履いているという描写だけははっきりと覚えています。

その後、大学4回生になり、部活の合宿のお供に「なんか面白そうだから」という世界的ベストセラー作品に対して失礼なんじゃないかってぐらい軽いノリで「海辺のカフカ」上下巻を買いました。その2冊を携えて島根に赴き、他の部員が観光に繰り出していく中、部屋で「カフカ」を読み耽る俺。香川県高松市が舞台で、「いつか行ってみたいな」とぼんやり考えていたら、昨年、先輩の結婚式に招待されるというまさかの形で実現しました。

今回読んだ「村上ラヂオ」の中で特に好きなのは「コロッケとの蜜月」というエピソード。無性に外でコロッケパンが食べたくなります。


イナ
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